自社開発機械のコストと品質、納期を守る為に発足した加工部門でしたが。社内以上にお客様の評価を頂き、部品製作の注文も受ける程になりました。今後もより精度を求め、より低コストを追求し日々前進していきます。

 モノづくりは当社の原点であり、部品の製作は開発する機械のコストと納期を握る重要な部門です。
 お客様へより安い製品を提供する為に、積算段階から材質や加工方法を検討し、当社の今までの経験を活かして一元化した工程管理を行っています。
 もちろん、品質管理こそ最も重要するところであり、「私が責任をもち製作しました」との自覚で、自主チェックの個人色を決め、機械が組立てられ、納入された後でも、どの部品を誰が作ったか分かるよう、管理しています。
 また、この部門での進行遅れは納期に大きく影響しますので「決めたコストで決めた日に」を日々の目標に据えてます。
                            | 立形マシニングセンター(大隈豊和) | 1540×760×660 | 
|---|---|
| 立形マシニングセンター(大隈豊和) | 1050×560×520 | 
| 立形マシニングセンター(大隈) | 560×460×450 | 
| 立形マシニングセンター(大阪機工) | 630×410×460 | 
| 立形マシニングセンター(大隈) | 1050×560×520 | 
| 立形フライス盤(山崎) | 850×350×540 | 
| 立形フライス盤(大隈豊和) | 710×305×400 | 
| 立形フライス盤(牧野) | 600×260×300 | 
| 横フライス盤(山崎) | 1600×1220×1000 | 
| 立形マシニングセンター(大隈) | 762×460×460 | 
| 立形マシニングセンター(大隈) | 1050×560×460 | 
| NC旋盤(森精機) | Φ430(Φ199)×563L | 
| NC旋盤(滝沢) | Φ510(Φ270)×800L | 
| 旋盤(滝沢) | Φ380(Φ210)×800L | 
| 旋盤(建業) | Φ500(Φ300)×2000L | 
| ラジアルボール盤(高明) | 1100L | 
| 卓上ボール盤 | |
| タッピングボール盤 | |
| スロッター(中防鉄工) | 150L | 
| 帯鋸盤(アマダ) | |
| 3次元座標測定機RVF800A(東京精密) | 850×600×600 | 








